いちじくが年中ないので、ない場合はいちじくジャムを使用し、旬の時には生のいちじくを使用するパターンを考えました。ライスミルクを使いあっさりとした味わいにしました。
生のいちじくを使用する場合のネーミング「酵素たっぷりいちじくフローズン」いちじくのジャムを使用する場合は、ていさい糖も使っているので「腸活き活き いちじくフローズン」と使い分ける。ちなみにお米は吉備国際大学の学生さんが作った馬回り米です。